Desmosedici 修理
2012年02月04日
クラッチコントロールロッドからのオイル漏れのセディッチ。
しかし、一個一個のパーツが滅茶苦茶高いです。
さすが、スペシャルなバイクです・・・。
整備後に試運転を兼ねて近所をお散歩。
夏は熱風でヘロヘロになりますが、今の時期は水温も80℃付近で安定してとっても快適なセディチでした。
クラッチコントロールロッドからのオイル漏れのセディッチ。
しかし、一個一個のパーツが滅茶苦茶高いです。
さすが、スペシャルなバイクです・・・。
整備後に試運転を兼ねて近所をお散歩。
夏は熱風でヘロヘロになりますが、今の時期は水温も80℃付近で安定してとっても快適なセディチでした。
900ssの燃料センサー
これが正しく機能しないとメーターの燃料警告灯が点灯しなかったり、点灯したままの状態だったりします。今回は点灯しないため交換します。
実際にタンクに取り付けるとこんな感じです。
この様な作業の時、大抵のSSはタンクの中は錆びが出ているのを見かけますが、今回のタンクは非常に綺麗です。
最後に警告灯が点灯するかチェックします。
警告灯初めて見る方はどれが警告灯なのか分からないらしいです。
Nランプの隣りです。
最近作業の多いステムベアリング交換。
今回は400SS、走行距離60,000kmと距離も進んでいます。
タイヤを外した状態で左右に動かすと、 スムーズさに欠けたゴリゴリとした感触になってしまいます。
古いアウターレースは抜き取り、新品のアウターレースを装着し交換します。
使用の限度を超えたものは交換するしかありません。
新品ベアリングにグリスアップを行います。
当店では極圧性の高いオメガグリスを使用しています。
車体、足回り関連は隅々までメンテされた1台ですのでこれから7万キロ、10万キロ越えに向けて思いっきり楽しんで下さい。
どのバイクも一緒なんですが出先でトラブルが起きてしまうと身動き取れなくなってしまいます。
そうならない為にもトラブルを起こす前にしっかりと点検をして現状をチェックしなければいけません。
結局、壊れてしまってからだと余計なお金もたくさん掛かってしまいます。
ステアリングでお悩みのオーナー様はお気軽にご相談にお越し下さい。
ハイパーの車検整備です。
なかなかアイドリングがしないとの事でお困りの様でしたが、現在は決まってます。
軽快な走りを思いっきり楽しんで頂けると思います!
やっぱりHYPERは最高です。
12月に突入しましてあっと言う間に今年もあとわずかになってきました。
年内の車検もまだまだお受けしておりますので日程等お気軽にご相談にお越し下さい。
SS900ieのシートです。
表皮のひび割れが出てきたのでシートを張替えます。
走行距離が多い車両に見られます。
張替えは約1週間程で完成します。
お困りの方、お気軽にご相談ください。
個人売買で購入されたSS400
正直とても良いコンディションとは言えませんでした。
もちろん個人から購入されているので、本当に調子が良いのか?定かではありません。
購入されるにあたり色々なリスクもあるのは当然です。
まずは最低限のメンテナンスから始め、本来のコンディションに戻します!
車検整備で入庫しましたMONSTER S4
実は以前のメンテナンスキャンペーンで初めて当店でオイル交換をしていただきました。
ありがとうございます!
オーナー様から「なんとなく調子がいまいち」 とか 「あれが気になる」 とか 「今、こんな感じだけど・・・どうなの?」 と言った疑問や相談など伺いました。
アイドリングが安定しない、クラッチの繋がりが前と違うなど、調子の悪いドカをお乗りの方、お気軽にお問い合わせ下さい。
因みに今回アイドリングが安定しない、他調子が悪い原因はコレ↑でしょうか。
こんなの掲載しても業界の人にしか分からないですが事ですが、この辺りの調整がデタラメな車輌を良く拝見します。
さて、11月末には17度位だったのに、昨日は7度、今日は6度!
やっぱり師走をいう気温に一気になりましたね・・・
寒いならそれなりに用心もしますが、でも明日の予報は気温が上がりそうですよ!
ご来店お待ちしてます!
ブレーキオイルをオメガオイルに変更しました。
こだわりです。価格は変更ありませんので、ご心配なく!
グリース関係もオメガに変更してます。
温度安定性、耐熱性、耐腐食性に優れた多機能ブレーキオイル。
クラッチオイルにも使用しています。
変更後は、オイルの色がグリーンなのですぐに分かると思いますよ。
エンジン不動のST3が入庫しました。
原因はイグニッションコイルの不良、修理後に早速試乗。
改めて乗ってみると3バルブ、非常に味のあるバイクです。
なぜスポーツツーリングが現行モデルにないのか、残念です。
久々の掲載でした。
こちらは先日納車しました、HYPER EVO SP
オーナー様は空冷ドカ2台目、増車になります。
リフレッシュ整備で入庫していました900SSは、
良くあるガソリンタンク ドレンホースが中で塞がっていました。
749Rはようやくここまで出来ました。
大変お待たせしてスイマセン。
個人売買はこういった事もあるようで、、、
怖いです。
一度こういうのを見てしまうと色々なところが気になってしまいます。
間違い探しのような感じです。
1098が車検整備で入庫しました。
車検整備項目の中にブレーキパッドとディスクのすき間のチェックがあります。
この車両は押し引きが非常に重く、ブレーキの引きずりがでていました。
ブレーキパダストがピストンにびっしり付いています。
これではピストンがスムーズに動きませんし、バイクを押してもいつも以上に重く感じるもの当然です。
1098s サーキットユーザーはココは非常に大事なところです!
朝から生憎の雨模様となりました。
画像はお預かりで整備中の749s。
「発進すると下から唸るような異音が…」っとご相談頂きました。
異音はクラッチが原因でした。
この部分、走行距離が多い車両に出てくる症状です。
乾式クラッチだからと言ってあまり慎重に扱うというのも考えものかも知れませんが、
異音が出たままにしておくと、他の部分へ影響が出てしまったりと良い事は有りません。
クラッチ構成部品はすべて分解、洗浄。
クラッチディスクは摺り合せをします。
意外に忘れられがちなパーツ、ハブダンパーは崩れていた物がいくつかあったので、12個すべて交換しました。
クラッチは点検や車検時にはオーバーホールをして状態を確認させて頂いております。
状態が気になる方はいつでお気軽にご相談下さい。
現在車検でお預かりさせて頂いている900SS。
新車から大事にお乗り頂いているようです。
今回の車検ではタイミングベルト交換、タイヤ交換にetc.とメンテナンスをメインとした作業内容で新車時のコンディションを取り戻している真っ最中。
カスタムはもちろんですが、メンテナンスもとても重要です。
「ここが気になる」なんて箇所がありましたらお気軽にご相談ください。
今週末でお盆休み前の最後の営業日となりますので、空気圧やパッド残量等お出かけ前にご不安な点がございましたらお気軽にご来店下さい。
MOTULの7100も取り扱い始めました。
価格では300Vが1L 3,833円 7100は1L 2,940円とリーズナブルです。
メンテナンスの出費も抑えられ、とてもお薦めです。
夏休み前に、リフレッシュを兼ねてご検討頂ければと思います!!
新車でご購入された方は、いつまでも新車のような色ツヤ、輝きを、また中古でご購入された方にもオススメです。
いつまでも乗っていたいという、よりいっそうの愛着が湧く一台になりますよ。
バイクの場合は、マシンを使って作業出来るところはマシンを使い、他の部分はいろいろな小道具や手作業にて地道に下地処理を行っていきます。
手が届くところは全部作業いたしますので、仕上がりはかなり見違えると思います。
下地処理後はガラス被膜をコーティングして、更に艶を倍増させます。
仕上がり後は超キレイ!です。
長く、大切に乗りたいのならバイクコーティングはお勧めです!
価格は18,000円~になります。
詳しくはお問い合わせ下さい。
MONSTER696のヘッドライトバルブが切れるなんて珍しいことが起こったのですが、前輪を見るとサビサビです。
押し引きの度にハンドルに伝わるゴロゴロ感。
当然ハンドリングに大きな影響が出ます。
ホイールベアリングが逝く原因は、オイルシールがダメになってそこから水が入り錆びてダメになる事が殆どです。
ジャッキアップしてタイヤをまわすだけでも早期発見できます。
もちろん、タイヤ交換の時とかチェックしてますが、気になった方は言ってくださいね。
実はこの車輌、夏休みに長距離走行を予定されているオーナー様でした。
今気が付いて良かった・・・・。バルブが切れてくれて良かったのか?
このまま走っていたらと考えるだけでとゾッとします。
ステムベアリング交換です。
車両のコンディションを維持するためにも、定期的なメンテナンスは怠れません。
フロントフォークはオイル漏れもあったのでオーバーホールします。
夕方からは千葉県まで納車です。
車両の引き上げも行っております。
タイヤのパンクやバッテリーあがり、車検切れなど、バイクを動かすことができずにお困りのお客様は、
お気軽にご相談ください。
全バラSBK1198のフレームです。
黒から赤にペイントします。
車検整備でお預かりしてます、MONSTER400
オーナー様は車検制度のあるバイクで、今回初めての車検。
「車検整備って何やるんですか?」との質問に、具体的に分かりやすくする為、作業中の写真を撮っているので、ご覧になりたい方はお見せします。
こちらも、車検整備でお預かりしてます748R
初期モデルなのでサスは前後ショーワ、オイル漏れもあるので今回オーバーホールをします。
数年の眠りからお目覚めです!
エルフ スポーツ 4 カンピオーネ
ハードなスポーツ走行に対応するレーシングスペックオイルです。
いつもはMOTUL 300V 15W50、もしくは、Shell ADVANCE ULTRA4 15W50 を入れていた私も今回は elf SPORT4 CAMPIONE 10W60に交換しました。
先日のツーリングで500Km走行の感想は、高温時でもミッションのタッチは一定で変わらず好調。
アクセルのツキも良くなったか?!
もちろん個人差はあると思いますが。
これからの季節に、油温が気になる大排気量空冷の方、高回転域を多用する方にもお奨めです。
店頭在庫もご用意しております。
400F3のステムベアリング、新車から初めての交換。
何年前の車輌でしたっけ??
永年使用されていた事により、ベアリングとしての機能は果たしていない状態です。
上下共にグリスが切れていて、とても危険な状態でしたのでベアリング交換、グリスアップしました。
こちらは60,000km走行のMONSTER1000 ホイールベアリングの交換です。
こちらも消耗が激しく、ベアリング単体で回してもゴリゴリしています。
距離も進めばベアリングの動きも渋くなりますので、このような部品も交換したほうが良いでしょう。
ハブダンパー側も含めて、6個交換しました。
どちらの作業も、交換後にはスムーズな回転と動きが体感できますよ!
前回のツーリングで、スムーズに料金所を通過出来なかったのでETC取り付けです。
ハイパーモタードは車載器を置くスペースがないので、小細工しています。
タイヤ交換、など足回りの整備で入庫中の900SS
メンテナンスキャンペーン開催中ですので、是非ご来店下さい。
車検整備で入庫中のMONSTER1000
主に通勤で使用していられるので距離は50,000kmを超えていますが、日頃からしっかり整備されているので安心してお乗りいただけます。
今回オーバーホールご依頼を頂いた、1990年 初期型のファットボーイです。
早速、作業に取り掛かってます!
DUCATIもちゃんとやってます。
M900のクランクシャフト。
オイルラインのプラグは全て外し、内部を洗浄します。
修理しないでほったらかしにしていると、こんな感じになっている事があります。
特に水冷、この画像のエンジンを搭載している車輌は、よく見受けられます。
オイル漏れは修理しないと止まることありませんから、気づいたら早めの修理が良いでしょう。
転倒修理です。
出来れば避けたい転倒ですが、誰もが一度や二度はやってしまう事です。
損傷具合にもよりますが、外装は新品交換でなくても修理は可能です。
ちょっとした傷も新品同等の仕上がりになりますので、 気になる方はお気軽にご相談下さい。
早速999Sのシリンダーからのオイル漏れ修理です。
この作業は時々あるのでだいぶ慣れました・・・。
車検でお預かりの996SPS。
当時、新車価格が300万円だったSPS。
今でいうRクラスの車輌ですが、当時はこの装備で300万円もしていたと思うと今のDUCATIはお求め易くなったと思います。
でも当時は最高峰の車輌、憧れの一台でした。
525から520へ
当然チェーンだけではなく、フロント、リアのスプロケットの交換が必要となる作業です。
スプロケットは、フロントはisa リアはSTMに変更
チェーンはRK GS520XWを選択。
見た目UP!フリクションの軽減!
ちょっと軽量化。
今日は黄色いバイクをやってます。
748Rはタイヤ交換も終えて、明日は晴れるようなので車検に行ってきます。
SS900も電装修理完成しました。
D16RRはETC取り付け完成しました。
点検でお預かりの749R
ヘッド周りからの異音とオイル漏れの修理です 。
どちらかで修理した形跡は残っていますが、タイミングベルトの張りと、バルブクリアランスにも問題があるようです。
早速分解。
749Rはチタンバルブを採用していますが、オーナーはこういう時じゃないと見る機会がないですよね。
MONSTER800ieのステムベアリング交換です。
走行距離は25,000km 登録から6年目になります。
この車輌はステムベアリングにボールベアリングを使用しています。
これはアッパー側のベアリングです。
これがロアー側のベアリングです。
アッパー側のベアリングレースには打痕が残っています。
ロアー側はなんだか分かりません。
アンダーブラケットから茶色いグリスが流れ出ているのがわかります。
この症状が出ている車輌は要注意ですね。
黒真珠みたいになってます。
新しいレースに交換します。
新品ベアリングにはグリスをしっかり塗り、後はトルク管理をして組み付けです。
これで本来の軽快なハンドリングになります。
以前ブログで紹介し、オーナー様が自分のは大丈夫なのか?と心配されいましたが、結果は同じ事になっていました。
作業をして良かったですね。
今日は久々の雨、前回降ったのはいつだったか?
少しは涼しくなってやっと夏も終わりですかね。。。
ここ数日は車検→車検→点検→納車整備→ 長~い一週間でした。
それで今日は、SS900ie車検整備中。
何とか週末、土曜日には全て…完成か?
日曜日は二ヶ月振りのツーリングですからね!
天気は大丈夫かな~週間予報は曇です。
ミッションが入らないSS。
チェンジペダルのタッチがいつもと違うので、大体予想は付くところ。
ギアセレクトレバーに付いているスプリングが折れています。
折れた破片は直ぐに見つかったので良かったです。
出先で折れてしまいこの状態で帰ってこられたようで・・・無理しないで下さいね。
この頃多くなってきた車検、点検。
で、今日はHYPERMOTAD2台。
共に基本的な作業はトルク管理やグリスアップなど。
また、定期点検整備は取り外すパーツが多くなります。
パーツは一つ一つ洗浄します。
またパーツ以外にも車体全体の洗浄も怠れません。
リアタイヤを回すと「ギィ~ギィ~」と音が鳴っていたのでアクスルシャフトの締めすぎかと思いましたが、スプロケットフランジに入っているベアリングのグリス切れ。
再使用出来そうなので、シールを外しグリスアップして再度組み立て。
通勤で使用し、全天候走行する方は足回りのメンテは怠らないようにしましょう。
ブレーキレパーをOHしました。
作業をする経緯はスプレーグリスなどの給油をしても、レバーとダイヤルの動きが悪かったからなんです。
バラしてみるとダストがてんこ盛り。
純正品でもひと手間加えれば、タッチは違うはずです。
タイミングベルト交換です。
ベルトはゴム部品な為、距離や年数が進めば確実に劣化します。
ベルト交換はエンジンを降ろして作業すると思っている方がいるようですが、そこまで大変な作業ではありません。
ドゥカティのメンテナンス性は良心的だと思います。
販売期間が短かった為、あまりお目にかかれない620。
こちらは通勤で使用されていたので、今回の整備で足回りのリフレッシュ。
現在、PM4:00 雨が降っています。
今日はツーリングに行かなくて正解でしたね。
近年のドカの燃料タンクです。
樹脂タンク、下から覗くと中はこんな感じ。
2つの管の先に見えるのが給油口です。
樹脂タンク良いことは、従来のスチールタンクより軽量!
でも肉厚なので燃料があまり入りません。
ツーリングがメインのライダーには困りモノです。
900SS オーバーホールです。
ついでにクランクケースのクリアコートが剥がれているので、バラしてブラストです。
外装が綺麗でも、この年式あたりの腰下はこんな感じです。
GW前に納められるように整備してます。
MONSTER400の車検整備、6年目になります。
距離はそんなに進んでいませんが、ベルトとタイヤはカチカチなので交換。

ST2、7年目の点検とHID取り付け。

最近、取り付けるHIDのメーカーを変更しました。
このHIDを付けた車輌は今のところトラブルはなしです。
ライトが点かないんじゃ話しになりませんからね。

キズや凹みなど状況にもよりますが、再塗装することも出来ます。
かなりの割合でタンク交換で幾らですか?と問い合わせをいただきますが、新品のタンクは結構しますよ。
再塗装で低価格、新品以上に綺麗になります。

DUCATIの赤、黄色は調色が大変のようです。

前日の雪はいったい・・・今日は晴天ですよ。
走行会のイベント中止が残念でしたね。
さて、GW前だからなのでしょうか、今週末は怒涛の整備ラッシュです。
そんな中、NEWマシンのハイパーモタード796の納車。
MONSTER696よりも乗りやすいと思ったのが第一印象です。
このくらいエンジンに余裕があった方が、きっと高速道路も楽でしょうね。
ようやく目処が立ってきました。
748Rの車検整備。

新車から自分が見ていない車輌は、特にあっち気になりこっち気になりとついつい時間が掛かってしまう訳です。
オーナー様、もう少しお待ち下さい。
まだ足りないパーツもありますので…
キャンペーン中なので、自分のもタイヤ交換しました。
予告通りのMETZELER RACETEC INTERACT K3。

こちらはPIRELLI ANGEL STを早速取り付け。

取り付けたのは近日中に公開予定の中古車SPORT1000Sです。

NEWモデル、ハイパーモタード796
モタードはこれくらい軽くないと、と言うくらい軽くなりましたね。
シート高が1100と変わらない気がするので、シート加工中。

それと、MH900eはボチボチ復活へ向け作業開始します。

フロントタイヤの交換と思っても全然アクスルシャフトが抜けない。 大体、いつもココは渋いですが、

仕方なく叩いて抜くことに・・・。 原因はシャフトの歪みですが、ここまで歪みが出ているのは初めてです。

748Rのインジェクター。
2000年に市販車のドカで初めて採用されたスロットルボディー。

当時はセッティングにかなり悩まされ、止まっている状態からのスムーズな発進、高回転までのスムーズな吹け上がりと、市街地でも走行出来るようにセッティングを合わせることに苦労しました。
でも、やっぱり市街地よりもサーキットで高回転で走行する748Rは格別なものがあります。
意外と見落とされているホイールベアリング。

タイヤがスムーズに回っているのも、このベアリングのお陰です。
走行距離や走行条件によって交換するタイミングは変わってきますが、画像のようになる前に交換したいものです。

キャンペーン開始から早速の作業です。
SPORT1000S
これでタイムが1秒縮むかもしれませんよ!
HYPERMOTARD1000S
次回は是非一緒にツーリングに行きましょう!
クレジット金利負担も好評です!!
A様、パーツは本日発注しましたよ。
楽しみですね!
久々のキャブ調整。
なんだかキャブ車は安心するというか、ホッとします。
なんと言ってもエンジンのコンディションが分かりやすいです。
最近はインジェクションの車輌で悩んでいるこの頃です・・・。

3月でも雪が降っています。
いつまで続くのか、この寒さ。
サイドスタンドを出して停車すると、バイクがかなり傾いている車輌が時々入庫します。
良く聞くのが、スタンドを軸にしてバイクを旋回させたり、リアタイヤを浮かせチェーンオイル給油など。
これはスタンドに相当の負担が掛かっている状態です。
特にサイドスタンドが取り付けてあるプレートにも力が掛かり、ストッパーに狂いがでて傾きが大きくなります。


最近は定期点検を受ける方が増えてきました。
不具合を早めに発見できるので点検は大事ですからね。
この12ヶ月点検では実際に交換するパーツが出てくる時期でもあります。

先日掲載しましたメーター修理ですが、完成しました。
こちらが修理前の状態です。
針のオレンジ色が消えかけていたり、レンズ内側の汚れが付いている状態でした。

こちらが完成後
新品のような仕上がりです。




今回の修理は針の再塗装、メーターギアのチェックを含め、メーター3個で¥22,050(税込み)になります。
MONSTER S2R1000のリアディスクローター交換です。
走行状況でローターの磨耗は変わってきますが、今回は主にツーリングで3万kmを走行した車輌です。


ディスクの厚みをマイクロゲージで測定します。約4mmです。

新品は5mm。

ローターには使用限度4,5mmと記載してあります。

ディスクローターの厚みの測定も現在、無償で点検を受けられるワークショップウインターキャンペーンでもチェック項目に入っております。
今乗っているバイクのコンディションを知るにも、良い機会かもしれませんよ。
900SSのメーターです。
メーターの針のオレンジ色が日焼けで、色が白く抜けてきています。
大抵、この車輌のメーターはこの様な状態になっています。
これでもまだ良いほうかもしれません。
ひどい物は完全に色が消えているものあったり…
今回はメーターのオーバーホールに加え、針の色も紫外線に強い蛍光のオレンジ色に塗り替えをします。


仕上がりは後日アップします。
定期点検、最後の作業がエンジン調整になります。
専用テスターを使用し、エンジンコンディションをチェックします。


この作業をすることにより、エンジンのフィーリングは変化します。

バランスがずれていると、当然ギクシャクが強い乗り味に。
走行距離や乗り方によってエンジンの状況は一台一台異なっています。
点検後、走り出した時に感じるのはこの作業の結果です。
10,000kmで点検のMONSTER400です。

交換パーツは油脂類、タイヤ前後、その他消耗品、くらいでしょうか。
今週から少しずつ気温も上がってくるようなで、バイクの乗る機会も少しずつ増えてきそうですね。
今週末はWorkshop Winter Campaignをご利用頂いたお客様、寒い中ご来店頂き有難うございました。
Workshop Winter Campaignは無償点検ですので是非ご利用下さい。
正規・並行・年式、他店購入も点検が受けられます!
毎年恒例の年末バタバタです。
年内収めの車輌が今頃になって増えてきました。
一般整備、点検、車検、ETC、などなど。
間に合うのかな?
HYPERは作業してますからね!

2009年もあと少し。
ホームセンターには、クリスマス用品と正月用品が同時に展示していましたよ。
さて、年内中に仕上げる車輌が少しずつ完成しつつあります。
現在1098sはこんな感じ。
どんなカスタムにしていきましょうか・・・
お任せは悩みます。

中古車は明日にでも公開しますのでお楽しみに。
ドリブンスプロケットの歯数を変更しました。
これ変更によっての良い点はショート化になり、低回転を使わざるを得ない発進時、渋滞路、すり抜けなどの走行が容易になります。
しかし悪い点もあります。
加速力は上がりますが、頭打ちが早くなるので乗り方次第では燃費も悪くなるでしょう。
要するに、用途とのバランスがとても大事パーツなんです。


下の画像はスプロケットの比較です。
向かって左が今回取り付けた14T、右が純正の15Tスプロケットです。

新しく中古車が入荷しました。
こちらは準備が整い次第、掲載したします。

現行モデルには負けていられないとばかりに、メンテナンスやカスタムと様々な内容で作業しております。
こちらのベベルも只今お預かり中の1台で、エンジンオーバーホールもそろそろ完成です。
現行モデルは勿論ですが、色々な車種にお乗りのお客様もいらっしゃいますのでお気軽にお立ち寄り下さい。


クラッチの交換時期は、一般的走行していれば3~4万kmは使用出来ると思います。
一般的にはとは、クラッチをつなぐときは、エンジンの回転を必要以上に上げないことや、半クラッチはなるべく短くする事などです。
画像はクラッチディスクとハウジングに付いた打痕により、ずいぶんと隙間があります。
ある程度の距離を走ればこのようになると思いますが、これは使用限度が超えています。
このような状況になると、クラッチの音は相当喧しいはずです。
今日は昨日からのST2、納車整備の続きになります。
中古車の納車整備とは、今後も長くより良い状態で楽しんで頂けるよう隅々までチェックをして、より良い状態でご納車出来るよう整備をしています。
エンジンは勿論の事、ブレーキ周りやエンジンオイル漏れ、油種類にフィルター類と交換パーツはしっかり交換しています。
今回は、この曇ってしまったヘッドライトの分解です。
長い間結露を繰り返すとレンズ内側に水分で呼び込んだ汚れが付着し、くすみの原因となります。
STのヘッドライトは非分解式ですので、作業のお勧めはできません。

良く見ると、くすんでいます。


レンズ部分はかなりガッチリとコーキング剤で固定されているので、分解には時間がかかりますが…

分解する前に比べれば一目瞭然です!



内部の汚れを取るので、新車のようなクリアな輝きが戻ってきます。
お預かりしているGT1000は、オルタネーターカバーからのオイル漏れで入庫です。
久々のオイル漏れ修理です。
漏れてる部位を特定するのが難しかったのですが、分かっている漏れの部分は修理したので気持ちも新たにツーリングに出かけられますね!
オイル漏れは直さない限り止ることはありません。
年数や走行距離が経過している車輌は要チェックです。
ご来店頂きましたら点検させて頂きますので、「ちょっとこの辺りからオイル漏れが」とお考えのオーナー様はお気軽にご相談下さい。
01モデル748Rです。
748Rで、ここまでの距離を走行している車両はそうないかと思います。
現在の距離に至るまでに「R]ですから2回のエンジンオーバーホールなど、他にも様々な作業を行なっています。
新車から大切にお乗り頂いてますが、最近この距離まで乗り続けるオーナーさんは減ってきました・・・。
近年のDUCATIは数年でモデルチェンジ、排気量の変更など、飛躍的な進化をし続けているメーカーです。
しかし過去のモデルも少し手を加えてあげれば、今でも色あせず現役で走れる事も楽しさの一つです。
ようやく900ssも完成しました。
少しずつこの年代のエンジンパーツも欠品が増えてきました。
廃盤になっていないだけまだ良いのか分かりませんが、パーツの入荷に時間がかかっています。

そして、また一台900ssが・・・ 見た目お疲れな感じですね。

画像はMH900eのステムです。
走行距離は10000Kmですがハンドルの引っかかりを感じるようになってきました。
外してみると、グリス切れでレースにはベアリングの跡がしっかり残って段付きに。
ステムベアリングは放っておくとハンドルの自由度が奪われてしまいます。
最悪は転倒の可能性も。
シッカリとしたメンテナンスがあっての乗り物ですから、こちらのチェックもお忘れなく!


車検整備、12ヶ月点検など修理車両が続々入庫中です。
シーズンになりますとピットも慌しくなります。
車検整備前にご来店頂き、車検や整備の料金、内容などの説明もしていますのでお気軽にご来店下さい。ちょっとでも調子悪いなどありましたらご相談下さい。
また中古車の購入など、新車より購入しやすい条件で頑張っております。
詳しくはスタッフまでお問い合わせ下さい!
明日、中古車のハイパーモタードの詳細をお知らせ致します。
エンジンの冷却水に使用されているのが、LLC(ロング・ライフ・クーラント)と呼ばれる冷却液で、凍結防止とともに防錆効果にも優れています。
しかし、これらの効果が持続するのも一般に約2年もしくは2万kmといわれています。
クーラントが古くなると、冷却効果が落ちるばかりでなく、防錆効果も低下します。
画像の様な事も・・・


急激に劣化するものでもないので、極端に敏感になる必要はないと思いますが、12ヶ月点検、車検時
などに交換すると良いでしょう。
夏場の水温系が気になるオーナー様は早めの交換をお勧めします。
現在でも旧車が好きでキャブが好きなどの理由で乗られてるオーナーさんもたくさんいると思います。
私もそうなんですが・・・ インジェクションとは違い、乗り方や走る場所で調子が悪くなったり、エンジンの始動不良を始め、加速のもたつき、などで悩まされることもチラホラ。
キャブレターをオーバーホールや調整をしてみてはいかがでしょうか?

フューエルレベルセンサーからガソリンが滲み出ていました。

センサーは問題なく作動していましたが、ガソリン漏れですので交換する事にしました。
プラスチックナットを使用しているので、経年劣化のようです。
この車両は2001年モデルの748Rです。

現行の部品はアルミのナットを使用しているパーツに変更されていますので、今回の様な事は起こらないでしょうね。
念の為に、今回はクイックカプラーも同時に交換しました。

916系SBKのオーナー様は一度チェックした方が良いかもしれませんよ。
画像はDUCATIには純正装着されているBremboのキャリパーですが、ブレーキダストで真っ黒。

絶対的な制動性でサーキットでも安心のBremboですがその性能の維持も日ごろのメンテナンスがシッカリしていればのこその話です。
点検、車検の作業は重要なポイントで、ピストンに付着しているパッドグリス、ブレーキダストは綺麗に洗浄、場合によってはオーボーホールの作業も行ないます。

ブレーキパッドも洗浄、パッドの溝に溜まっているダストも取り除きます。

安心して止まる事が出来れば、普段の走りもより気持ちの良いものになります。
ブレーキの効きや、ブレーキの鳴きが気になる方はお気軽にご相談下さい。
画像は燃料ラインに取付られているフィルターです。

燃料タンクに入っているガソリンがポンプで送られてエンジンにたどり着くまでの間に、この銀色の筒の中を通過して行きます。
役割としては燃料タンク内に有ります不純物(錆や水分)を取り除き、綺麗なガソリンをエンジンに供給してくれるフィルターなのです。
しかし、このフィルターに詰まりなどの不具合が生じますとガソリンの供給不足によってエンジン不調に繋がる可能性もあります。
スチールタンクのバイクは、結露によってできた水滴が錆を発生させますので注意が必要です。
DUCATIは定期点検時に交換部品に指定されてますが、距離や年数が進んだ車両は要チェックです!
点検でお預かりした車両ですが、ディスクローターの磨耗が気になり早速ブレーキを分解してみると・・・
こんな事になってしまってます。

パッド摩材が無くなってしまって鉄板で止めてたみたいです。
ローターも変磨耗しておりましたので、ブレーキパッドと合わせて総交換作業となりました。
この様に限界値を超えても使用を続けますとディスクローターにクラックが入ったり…なんて怖い事もありますので、定期的な点検がお勧めです。

皆さんのブレーキパッド、ディスクローターは大丈夫ですか?
ブレーキパッドの残量が気になられた方はいつでもご相談下さい。
お年玉付年賀はがき 当選番号発表しましたね。
結果はいつもの通り、何も当たらず。
一等の「一度は泊まりたい プレミアムな旅館・ホテル~JTBが日本全国から厳選~」
当選している人が羨ましい・・・
さて、整備をしている中でもっとも多い作業がオイル交換です。
メーカー指定のオイル交換サイクルは2500~3000kmとなっております。
エンジンを常に良い状態で保つ為には定期的なオイル交換がお勧めです!
距離が進まない場合でも半年に一度の定期的な交換がベストです。
当店では使用用途やご希望に合わせてお選び頂けるように2種類のオイルShell ADVANCE Ultraと
MOTULをご用意しております。
オイル交換2回に1回交換のオイルフィルターも大量に準備しております。
オイル交換もフィルター交換もご予約も不要でいつでも作業可能ですから、お気軽にご来店下さい。
今日は朝からどんより曇り空。
気温もぐっと下がって粉雪も降ったりと寒い一日でしたが、中古車の納車、整備完成車両の引き取りにきていただりと、沢山のご来店を頂きまして誠に有難うございました。
こう寒いとなかなかバイクに乗る気はおきませんが、シーズン中になると車両をお預けはしたくないと思いますので、今の時期にしっかり一年間走れる準備をする定期点検、カスタムするにはお勧めです。
「そういえば…」なんて思われた場合は、いつでもお気軽にご用命下さい。
生まれ変わった愛車でバイクシーズンを思いっきり楽しみましょう。
1000km点検の様子です。
最近の車輌は本当にオイル漏れどころか、オイル滲みすら無くなってきたのが本音です。
製品の品質が良くなったのは毎日整備していて思います。
現在メーカーでは昔に比べれば製品も良くなり、故障も減少しメンテナンスコスト50%削減として一昔のようにあちこち分解しなくても大丈夫ですと言っています。
もちろんこの事について問題は無いと思っていますが、当店では今でも変わりなく昔ながらの整備のスタイルです。
当然、その分の整備代はお客様にご請求することはありません。
多少お時間は掛かってはしまいますが、事前にチェックしておくことはやはり今でも重要だと思っています。
トラブルが起きてからでは遅い訳です。
ガソリンは炭化水素といわれる炭素と水素からできている化合物です。
これを燃やせば炭素は二酸化炭素に水素は水になります。
四輪車で始動直後などにマフラーが十分に暖まっていない状態で排気口から水が垂れています。
どこからも水が入る事の無いようなエンジンですが、燃焼室内でガソリンが燃焼し、出てきた水分はピストンリングの極僅かな隙間からクランクケース内へ進入し、エンジンオイルは水分と接触します。
三元触媒の反応から出る水分などはブローバイから吸い、エンジン内へ進入してきます。
元々エンジンオイルの成分には防錆剤などの洗浄する添加剤が含まれており、多少の水分ではエンジン内のパーツは錆たりすることはないので安心です。
が、オイル内の水分の量が多くなり過ぎると蒸発した水分はオイルが混じった乳化した物体となり、比較的温度差のあるフィラーキャップの裏や、ブリーザータワー、キャッチタンクなどに蓄積してしまいます。



まれに、オイルレベルゲージの窓が白くなっている事がありますが、あれは乳化したものが結露したもと言われています。
だいぶ前に聞いた話になりますが、「オイルレベルゲージの窓が白くなっている。どっかからエンジン内に水が入っている!エンジンをばらして原因を調べろ!」と言われ、お客様の前でエンジンをばらし、説明したという話を聞いた事があります。
結論としてエンジンオイルは高温、高回転の状況で常にエンジンを守っている訳です。
長く使用すれば熱や空気による酸化、添加剤の消耗や混入物による汚れなどで性能が落ちるのは当然の事なのです。
つまりパワーダウンにもなり、燃費も悪くなります。
オイル交換の目安は使用目的などで変わりますが、通常2500~3000km以内での交換が良いでしょう。
1098のRディスクローターです。
ブレーキの引きずりによって超高温になったものです。
キャリパーのピストンは作動していたのでこちらは問題なさそうです。
ブレーキの引きずりはキャリパー側の原因が良くありまず、メンテナンスが行われているか不明な場合、フルードの交換が定期的に行われなかった為、マスターシリンダーのピストンの動きが悪くなっていることも考えられます。
いろいろと調べてみましたが、今回は無意識にブレーキを踏みっぱなしの状態でこの様になったかと思われます。
ローターは限界を超えると急激にブレーキ性能が落ちてしまいます。
この他にも熱がブレーキホース内のフルードを沸騰させることによって起こり、熱が伝わったブレーキフルードは沸点にもよりますが、200度以上になるとフルード自体が沸騰して気泡が発生します。
フェードです。
ブレーキレバーを握ってもそのホース内の気泡が小さくなるだけでキャリパーピストンに圧力が伝わらなくなる為、ブレーキは効かない状態になってしまいます。
そんな訳で残量の少ないブレーキオイルやブレーキパッドはピストンに熱を伝えやすいので早めの交換が大事です。
ちなみに私の通勤用スクーターは、ブレーキフルードを交換しただけで劇的に効きが変わりました。
スクーターは特にブレーキに頼って運転しているので良く分かります。
写真は748Rの純正スリッパークラッチです。
最近になって「スリッパークラッチ」とか「バックトルクリミッター」とか言いますが、そのようなスリッパークラッチは元々はレースなどに使用するようなパーツであると思います。
当然、定期的なメンテナンスも必要になる訳です。
画像に写っているのは、グリス切れの状態で、この状態ではスムーズな作動はしていません。
街乗りでは特に発進がしにくく、クラッチから異音が出たりする事もあります。
いいパーツなのに・・・
こうなる前になんとかしたいものです。
クラッチボスとクラッチドラムがスライドする部分にグリスアップが必要となっています。
しかしエンジンをかければクラッチは回転しエンジン回転数が上がればクラッチも回転が上がるのです。
温度も上がればクラッチも熱くなり・・・
そんな訳で、一概にグリスアップと言ってもグリスが回転で飛び散ってしまえば、グリスを付けた意味がなく最悪グリスがクラッチ板に飛び散ってしまうこともあったりします。
適量にかつ、長持ちし、飛び散らないグリス・・・
色々と考えテストしてみましたが、私はブレーキのパットグリスを使用しています。
モリブデングリスよりかは粘度があり、温度的にも優れている所からパッドグリスを使用しています。
一般的なグリスより、長時間使用してもグリスは残っていました。
ドライブチェーンの交換時期ってどう判断していますか。
走行条件や保管状況次第で交換時期は変わり、特に決まった基準はありません。
しかし、見れば判断する事が出来ます。
チェーンは一般的な走行で1万キロあたりで交換時期を迎えます。
チェーンの伸びムラが出てしまい、チェーン調整が出来なくなってしまいます。
定期的にチェーンの調整や給油をしても1万キロ位が限界かと思います。
それに対し、リアスプロケットはきちんとチェーンの調整をしていればチェーンの倍の2万キロ位までは使用できると思います。
フロントスプロケットも同様の事が言えるかと思います。
理想は3点同時に交換する事!
それぞれのパーツ本来の性能や耐久性が発揮できるでしょう。
しかし現実的には価格・出費などあり、そこまでは・・・
っと言った感じでしょうか。
交換する際に取り付ける新しいチェーンやスプロケットなど、純正品よりも耐久性のあるパーツもあります。
グレードの高いチェーンは硬質化されてシールも耐久性の高い物を使用しています。
スプロケットも純正よりも耐磨耗性のあるハードアルマイト処理された物もあります。
こまめに点検やメンテナンスをすることは安全面でも重要なことで、結果的には長持ちさせる事にもなります。
歯が尖ったままのスプロケットやダラダラのチェーンなどは最悪転倒にもつながります。
二日間付け置きした状態です。
なんとかここまで錆が落ちましたが、もう少し落としたいですね。
酸性の液体で落としているため、あまり強いものを使用するとタンクの腐食が心配です。
タンクの状態を見ながらもう少し強いものを使い、画像のように錆を落とす事が出来ました。
洗浄したあとはアルカリ性の液体で表面をコーティングして酸化しないようにします。
燃料ポンプは洗浄し、フィルターやガスケットは交換します。
これで組み付けて燃料系は終了です。
キャブを取り外す前です。
結構汚れてますね。
作業途中にスロットルワイヤーも切れかかっていることに気付いたので、交換する事にしました。
ワイヤーの動きもだいぶ渋かったので。
オーバーホールし、取り付けた状態。
昨日から作業してあるガソリンタンクの錆は想像以上に酷い為に、もう一日錆取り液に浸けおきする事にしました。
錆をすべて取りきることは無理なようですが・・
相当頑固です。
点検で入庫しました車輌ですが、ざっと見た感じでほとんど整備されていない状態です。
フロントのブレーキはブレーキダストがべっとり。
リアはブレーキパッドの残量ゼロ以下になってブレーキディスクローターを削ってます。
最低限、足回りはきちんと整備しないと危ないですよ。
早速、昨日箱開けしたM400の納車整備してます。
エンジン周りの整備は終わり次は足周りの点検です。
リアのタイヤの回りが重いので、まずはドライブチェーンの調整から、左右同量になるように張り直しをします。
変化がないのでどうやらローターに対しキャリパーがセンターに出ていなく、Rブレーキキャリパーのパッドが擦れているようです。
この状態ではパッドの方減りがおきます。
そこでキャリパーとブラケットの間にシムを入れ調整します。
最近は加工精度が良くなった事もあり、この様な作業が減ってきましたが、0.2mm、0.3mmのシムを入れるだけでもタイヤの回りが変わる事もあります。
乾式クラッチはそもそもレーシングパーツとして存在しており、街乗りには湿式クラッチの方が向いているかと思います。
湿式クラッチはエンジンオイルに浸っています。
それに対し乾式クラッチはオイルに浸っていない分、クラッチダストはクラッチケース内に溜まります。
画像に映っているのはミッションのシャフトに入っているニードルベアリングとオイルシール、プッシュロッドです。
ロッドにクラッチダストとドライブチェーンの汚れなどがベトベトに付いてます。
これではロッドがスムーズに動きません。
クラッチレリーズピストンにも汚れが入ってピストンの内側は段つきになりクラッチオイルが漏れています。ニードルベアリングはオイルが回らず、ロッドとベアリングはかじってロッドも段つきに・・。
と言うことで、クラッチは定期的に洗浄しないと今回のようなダストが原因でここまで酷くなってしまう訳です。
通常は点検時にメンテナンスしますが、半クラッチを多様とする街乗りが多い方は気を付けて下さい。
今回の作業はレリーズとロッドは現行の物へ、ベアリングとオイルシールの交換になりました。
このベアリング、結構外すのが大変なんです。

現在の工場は画像のような状態です。
解体屋みたいですが・・
エンジンオーバーホールにお預かりしているドカが5台ありこの他に新車整備、車検、点検、事故車などありオーバーホールに時間をかけていると、他の整備車に時間がかけられない状態です。
週末に車検で888が入庫しました。
この888走行距離は少なくとても綺麗でしたが、オーナー様はいまいち調子が悪いとの事。
タンクキャップを空けて中を見るとタンク内の錆が凄いです。
ガスフィルターを外すと中から結構な量の錆が出てきました。
結構見落としがちなガスフィルターですが、錆だけではなく水や細かなごみも溜まるのです。
皆さんのバイクは交換していますか?
今日は新車整備です。
一通りの整備が終わってエンジンが掛けられる状態になり、これからエンジン調整を行います。
メーカー出荷時点では環境問題の規制により燃料の量が結構絞られており本来の調子が出ていません。
アイドリングが不安定であったりするのも一概には言えませんがエンジンの出力が本来のスペックまで出ていないかと思います。
このような問題を考慮しながらここでは主にアイドリング中の空燃比を測定し、このエンジンにとって最適な状態の調整をしています。
一台一台エンジンのコンディションが微妙に異なるため、このような作業は新車整備や点検、車検整備に作業しております。
今回は保証についてです。
画像は998FEのオイル漏れです。
これからR側のヘッドとシリンダーピストンを外しガスケットの交換を行ないます。
なるべく避けたいオイル漏れですが、2年間の保証システムで修理代金が掛からないのはホッとできると思います。
走行距離無制限なので良く言えば、走って走って悪い所は早く出してしまうのも良いです。
現在メーカーでは05モデルに3年間の保証を無償で提供しています。
詳しい内容はHPをご覧になって下さい。
トラブルが多いと言われている外車ですが、保証内容は充実しているので安心です!