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スリッパークラッチ

2007年06月13日

 写真は748Rの純正スリッパークラッチです。
最近になって「スリッパークラッチ」とか「バックトルクリミッター」とか言いますが、そのようなスリッパークラッチは元々はレースなどに使用するようなパーツであると思います。
当然、定期的なメンテナンスも必要になる訳です。






画像に写っているのは、グリス切れの状態で、この状態ではスムーズな作動はしていません。

街乗りでは特に発進がしにくく、クラッチから異音が出たりする事もあります。
いいパーツなのに・・・
こうなる前になんとかしたいものです。
クラッチボスとクラッチドラムがスライドする部分にグリスアップが必要となっています。
しかしエンジンをかければクラッチは回転しエンジン回転数が上がればクラッチも回転が上がるのです。
温度も上がればクラッチも熱くなり・・・

そんな訳で、一概にグリスアップと言ってもグリスが回転で飛び散ってしまえば、グリスを付けた意味がなく最悪グリスがクラッチ板に飛び散ってしまうこともあったりします。
適量にかつ、長持ちし、飛び散らないグリス・・・

色々と考えテストしてみましたが、私はブレーキのパットグリスを使用しています。
モリブデングリスよりかは粘度があり、温度的にも優れている所からパッドグリスを使用しています。
一般的なグリスより、長時間使用してもグリスは残っていました。

サイドバックの取り付け

2007年06月08日

お客様のご依頼によりスポーツ1000にバックの取り付けをしました。

メーカー純正ではスポーツ1000にはタンクバックのみの設定となっており、これも好き嫌いがでてしまうところです。
ロングツーリングを楽しむ方にとってみればできればバックは後ろに置きたいかもしれません。
サポートステーの加工で取り付けはできると思い、今回はS2Rなどに使用するサポートブラケット付きのサイドバックを取り付ける事にしました。
純正のバックと言う事もあり、実際に車輌に装着しても違和感はないと思います。
クラシカルなオートバイなのでレザーバックにしてもカッコイイかもしれませんね。
モンスターS2Rなど購入されたお客様には人気のあるサイドバックです。
一昔のDUCATIはレーシングバイクの印象が強く、バックを取り付ける事はほとんど無い作業でした。
当時メーカーでは車体にバックを取り付ける物は出ていなかったと思いますが・・
時代は変わりDUCATIでツーリングを楽しむ方が増え、バックなどのツーリングに必要なアイテムを購入される人が増えています。
   

デスモセディッチRR

2007年06月06日

 ちょっと前の話になりますが、5月31日にイタリア文化会館にてデスモセディッチRRのお披露目イベントが行なわれました。

この様なイベントにはイタリアのバイクで!
来て欲しいとある方に言われていたので天気が悪くなるのは承知で、1098で会場入り。
出発前から雲行きは・・・
絶対に雨が降るのは分かっていました。

関係者の挨拶が始まり、このRRはイタリア工業製品の誇りと言った事を語っていました。
そんな中、私は早くバイクが見たくて仕方ありませんでした。
そして・・
お披露目です!

 

 

 

 


はぁ~ 本当に欲しくなってしまって・・・ でも800万はちょっと・・
しかし、会場の外にハイパーモタードがある!
まだ現実的な価格ですし・・
写真よりもずっとコンパクトな仕上がりでした。
入荷が楽しみな一台ですね。
それにしても1098と言い、ハイパーモタードも仕上がりがとても綺麗です。

帰り道はドシャ降りですよ・・
後から聞けば記録的な雨量だったようです。
もう前が全然見えないくらいで辛かった。
1098は絶対に倒せないから体はガチガチ。
でも壊れないで良かった・・

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