2006年03月28日

現在の工場は画像のような状態です。
解体屋みたいですが・・
エンジンオーバーホールにお預かりしているドカが5台ありこの他に新車整備、車検、点検、事故車などありオーバーホールに時間をかけていると、他の整備車に時間がかけられない状態です。
2006年03月20日
週末に車検で888が入庫しました。
この888走行距離は少なくとても綺麗でしたが、オーナー様はいまいち調子が悪いとの事。
タンクキャップを空けて中を見るとタンク内の錆が凄いです。
ガスフィルターを外すと中から結構な量の錆が出てきました。
結構見落としがちなガスフィルターですが、錆だけではなく水や細かなごみも溜まるのです。
皆さんのバイクは交換していますか?
2006年03月18日

突然ですが私のバイクに851が増えました。
現在は749Rと851二台体制となります。
1988年の車輌で数台が日本に輸入されており、その中の一台です。
大切に保管されていましたが、さすがにいたる所が腐食しており現在は乗れる状態ではありません。
現車は元々ヘッドライトとテールランプ以外の保安部品は付いておらず、タイヤはスリックまさにレーサーで公道では走れない車輌でした。
しかし保安部品を取り付け公道で走りたいと思い、今は一から組み直しています。
現在の999系その前の916系は文句無く楽しいし、速いバイクですが、このバイクは言い方は悪いですが、がさつな造りで一つ一つのパーツが大きく、癖があり手間の掛かるバイクです。
2006年03月13日
昨日のツーリングは、私を含め14台が集合場所「海老名SA」に集まりました。
天候は予報では夕方から雨でしたが、「行ける所まで行ってみよう」と言う事になり目指すは西伊豆、宇久須の三共食堂。
小あじ寿司と、かさごの味噌汁は有名で、当店のツーリングでも何度か行ったことのある場所です。
小田原厚木道路を抜け、まずは箱根ターンパイク!
ところが大観山に近づくにつれて強風で思うように走れない・・そのまま伊豆スカイラインで冷川まで。
小雨に降られながら修善寺、戸田と行きトロトロと136号を走りやっと到着。
雨も何とか止み、昼食も食べ、ならびにある町営の温泉で入浴。
出たらまた雨。
小雨と深い霧の中を走行でしたが、さすがに霧の中は辛いです。
東名高速も渋滞で、とても過酷なツーリングでした。
ショップに戻ってみれば走行距離は400キロ近く走っていました。
たまには今回の様なツーリングもあるとは思うがこれもまた、思い出に残りますね。
2006年03月10日

3月12日(日)はツーリングです。
天候は今の所、日曜日は曇りみたいですね。
正直まだルートが決まっていませんが、場所によっては路面や路肩に雪がある様なので、現地で道路状況も見ながら決めたいと思っています。
去年から続くこの寒さで走行距離が伸び悩んでいる人、走りたくてウズウズしいているのではないでしょうか。
予定としては往復350Km 位走る予定です!
ツーリングはスタッフが同行して走っていますので安心してご参加して下さい。
2006年03月07日

あまり書きたくない内容ですが、スクリーンが割れているモンスターが入庫しました。
このお客様は2週間前にもスクリーンが割れた事で来店しています。
その時は、保管時に何かがぶつかって偶然割れたと思いあまり気にしてはいなかったようですが、さすがに今回は「いたずらだね、新しい保管場所を探さないと・・」とおっしゃておりました。。
気分も悪いし、新たに保管場所を探すのはそう簡単な事ではないと思ます。
バイクのオーナーはそれぞれガレージや駐輪場など工夫をして安全な場所に保管していると思いますが、DUCATIに限らずにいたずらや盗難などは絶対に避けたいものです。
2006年03月06日
今日は新車整備です。
一通りの整備が終わってエンジンが掛けられる状態になり、これからエンジン調整を行います。
メーカー出荷時点では環境問題の規制により燃料の量が結構絞られており本来の調子が出ていません。
アイドリングが不安定であったりするのも一概には言えませんがエンジンの出力が本来のスペックまで出ていないかと思います。
このような問題を考慮しながらここでは主にアイドリング中の空燃比を測定し、このエンジンにとって最適な状態の調整をしています。
一台一台エンジンのコンディションが微妙に異なるため、このような作業は新車整備や点検、車検整備に作業しております。
2006年03月04日
今日は早速エンジンをばらし始めます。
原因はやはり、ベースガスケットにシール剤が均等に塗られていない事でした。
作業途中にF側のヘッドカバーからオイルが滲み垂れている事が見つかったので同時に作業することとなりました。
現行のSBKのエンジンも同様ヘッドが非常に小さくなっています。
これはデスモドロミックの配置の変更、そして加工精度が良くなっている事もありここまで小さくなったと言えます。
オイルラインなどギリギリの所まで狭められていて、組み方次第では焼きついてしまいます。
画像に載っているヘッドの写真、カムシャフトが納まる所の左にある小さな穴はカムシャフトをスムーズに動かす為必要なオイルラインです。
現行のドカのエンジンはカムシャフトの支持にベアリンクは使用せずメタル支持となっている為、組付けは慎重に行ないます。
2006年03月03日
今回は保証についてです。
画像は998FEのオイル漏れです。
これからR側のヘッドとシリンダーピストンを外しガスケットの交換を行ないます。
なるべく避けたいオイル漏れですが、2年間の保証システムで修理代金が掛からないのはホッとできると思います。
走行距離無制限なので良く言えば、走って走って悪い所は早く出してしまうのも良いです。
現在メーカーでは05モデルに3年間の保証を無償で提供しています。
詳しい内容はHPをご覧になって下さい。
トラブルが多いと言われている外車ですが、保証内容は充実しているので安心です!
2006年03月01日
皆様、はじめまして埼玉県蕨市にあるカズ・モーターサイクルのメカニック芝山です。
当店でも、ついにブログを立ち上げる事になりました。
これから、ショップカズMCの日々の出来事や独り言、ツーリング先での情報、気になる最新バイク、最新パーツ、お薦めパーツのインプレッション紹介、知っておきたいメンテナンスの事など、ドゥカティ乗りの方などお役に立てる情報をお伝えできればと思っております。
どうぞご期待下さい。